Android

【USB】通信速度&コネクタ規格まとめ

MPA-CCDU31BK

いろいろなデジタル機器に囲まれた現代の生活に欠かせないUSB、形やスピードなど様々な仕様が溢れているので規格をまとめてみました。
ちなみにUSBはUniversal Serial Busの略で、ユニバーサル・シリアル・バスと呼ばれるコンピューターの周辺機器を接続する技術仕様のことで最も普及している汎用インターフェース規格とされています。

USB 通信速度規格

USBの通信速度は規格によりスピードの最大値が決まり、データの転送時の速度が決まるとても大切な要素です。ケーブルや変換アダプターを選ぶ際はUSB 3.0以上、つまり5 Gbpsもしくは10 Gbpsの物を選ぶのがオススメです。
なお、基本的に速度規格は下位互換があるので上位の規格を選んでおけば古い規格のものもカバーできます。

通信速度規格データ転送速度コネクタ
USB 3.210 GbpsType-C
USB 3.1 Gen 210 Gbps SuperSpeedPlus
USB 3.1 Gen 1 (USB 3.0)5 Gbps SuperSpeed
USB 2.0480 Mbps High-Speed
USB 1.112 Mbps Full-Speed
1.5 Mbps Low-Speed

USB 接続コネクタ規格

USBの接続部であるコネクタ形状には様々な仕様があります。
最新の Type-C は通信速度も速く形状が統一されているのでとても便利です。

コネクタ規格おもな用途
USB Type-Cオールマイティ
USB Type-B (Micro USB)Androidスマートフォンなど
USB Type-B (mini USB)プリンターなどの周辺機器など
USB Type-Aパソコンなどのホスト側など

【モノ】スマホや車のキーなどの貴重品を入れるのに便利で頑丈な防水ケース『SEALLINE(シールライン)』

【モノ】スマホや車のキーなどの貴重品を入れるのに便利で頑丈な防水ケース『SEALLINE(シールライン)』

【モノ】スマホや車のキーなどの貴重品を入れるのに便利で頑丈な防水ケース『SEALLINE(シールライン)』

ビーチに最適!”SEALLINE(シールライン)”の防水・防塵マルチケース

iPhoneや携帯電話などの電子機器を海や山などのアウトドアに持って行く時のケース。
薄型で手軽に使えるiPhoneにピッタリな防水ケース『aLOKSAK』シリーズもかなり調子いいですが、もう少し丈夫なケースに入れておきたい時は『SEALLINE』の防水ケースがオススメ。

ジャストサイズでなくて色々なモノを防水で持ち歩きたい時は少し大きめのサイズがオススメ。
サーフィンなどのマリンスポーツ、雪山でのスノーボードなどのウィンタースポーツにも最適です。

このシリーズは現在『E-Case(イーケース)』という別ブランドでの展開になっているようですね。

iPhoneと小物にピッタリのサイズはコレ


eSeries™ Cases 13(eシリーズケース 13)
柔らかく、PVCフリー素材の保護ケースは、携帯電話やGPSさらにはタブレット型のPCまで、さらに幅広いデバイスの保護に対応します。
防水のSealLock™ジッパーは、素早く簡単に取り出しが可能です。

強度のあるウレタンの窓はクリアで、窓の上からでもタッチスクリーン操作が可能。
深さ1メートルで30分間の浸水テストをクリア(IPX7 防水)。
使いやすいSealLock™ジッパー。

カラー: ブルー、グレー、グリーン、オレンジ、マゼンタ
重量: 48g
内寸(幅): 13.0cm
内寸(長さ): 19.0cm
外寸(幅): 15.0cm
外寸(長さ): 20.0cm

メーカー公式サイト

E-Case(イーケース)
http://www.e-mot.co.jp/e-case/

SEALLINE(シールライン)
http://www.e-mot.co.jp/sealline/