【SNS】ソーシャルメディアを仕事で使うなら知っておきたい情報まとめ

各種ソーシャルメディアにポストする際の最適な画像サイズまとめ

【2016年最新版】各種ソーシャルメディア(SNS)ヘッダー画像・プロフィール画像サイズまとめ
http://crearc-design.com/2016/02/17/2016-sns-coversize-collection/

Facebook/フェイスブック

Facebook Blueprint
ビジネス目標を達成するための最適な方法を学ぶことができるFacebookの公式教育プログラム。
https://www.facebook.com/blueprint

アプリ用Facebook Analytics
https://www.facebook.com/analytics/

Facebook ヘルプセンター
https://www.facebook.com/help/

Instagram/インスタグラム

Instagram Business
https://business.instagram.com/

Twitter/ツイッター

Twitter for Business
https://business.twitter.com/ja.html

ソーシャルメディアのビジネス情報サイトまとめ

ソーシャルメディアラボ
SNSマーケティングに関する最新情報をご紹介します
運営会社: 株式会社ガイアックス
https://gaiax-socialmedialab.jp/

【日本】知っておきたいマイナンバー制度(個人番号制度)まとめ

マイナンバー制度とは

マイナンバーとは行政を効率化し国民の利便性を高め公平公正な社会を実現する社会基盤です。
住民票を有する全ての方に1人1つの番号をお知らせして、行政の効率化、国民の利便性を高める制度です。
マイナンバー制度はこのように説明されています。

ちなみに英語では”The Social Security and Tax Number System”と呼ばれています。

マイナンバー制度の動画

https://www.youtube.com/watch?v=0FoQsjX55KQ
90秒でわかる「マイナンバー制度とは?」

マイナンバー制度のメリットとデメリット

メリット

マイナンバーのメリットは、大きく3つあります。

  • 1つめは、行政を効率化し、人や財源を国民サービスに振り向けられることです。
  • 2つめは、社会保障・税に関する行政の手続で添付書類が削減されることやマイナポータルを通じたお知らせサービスなどによる国民の利便性の向上です。
  • 3つめは、所得をこれまでより正確に把握することで、きめ細やかな社会保障制度を設計し、公平・公正な社会を実現することです。

さらに、個人番号カードやマイナポータルはマイナンバーそのものを使わない
利活用が可能であり、民間活用を含め、IT社会の重要な基盤として、最大限活用
していくこととしています。

デメリット

マイナンバーのデメリットは、可能性としてですが下記があげられます。
個人としての紛失・盗難などの可能性はもちろん。
マイナンバー制度を利用する組織のデータベースからの漏洩・セキュリティリスクなども懸念されます。

  • 情報流出の可能性

マイナンバーカードとは

マイナンバーカードは、プラスチック製のICチップ付きカードでマイナンバー(個人番号)と本人の顔写真のほかに氏名、住所、生年月日、性別などの情報が表示されます。
本人確認のための身分証明書として利用できるほか、自治体サービス、e-Tax等の電子証明書を利用した電子申請等、様々なサービスに使うことができます。

マイナンバーカードの申請と交付

3つの方法で申請ができます。

  • 郵便申請
    通知カードに同封されている交付申請書での申請
  • オンライン申請
    パソコンやスマートフォンからの申請
  • 証明書用写真機申請
    街中にある証明書用写真機での申請

関連リンク

マイナンバーカード総合サイト

https://www.kojinbango-card.go.jp/

マイナンバー社会保障・税番号制度 – 内閣官房

http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/