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【マリンスポーツ】インフレータブル系ギアのポンプ&バルブまとめ

カイトサーフィン、ウイングサーフィン、インフレータブルSUPなど、空気を入れて膨らませるギアに必須のポンプとバルブまとめ。
ウォータースポーツ用インフレータブル(SUP、ゴムボート、トーイングチューブ等)のエアバルブとエアポンプは、ギアの種類や必要な圧力(PSI)に合わせて正しく組み合わせる必要があります。

バルブ

ウイング、カイト、インフレータブルSUPなどのメーカー、ブランドによって様々な仕様が存在します。
いざ海や川、湖で空気が入らないなんてことにならないよう、事前にポンプとバルブのマッチングを確認しておきましょう。

おもなバルブ一覧

WMFG PUMP NOZZLE AND PARTS KIT 2.0
https://wmfg.co/products/wmfg-kite-pump-nozzle-and-parts-pack

HRバルブ(Halkey-Roberts Valve)

HRバルブ(Halkey-Roberts Valve)

インフレータブル業界で最も広く普及している標準的なスプリング式バルブでSUP、ゴムボート、インフレータブルカヤックなどに多用されている形状。
専用のアダプターを使ってポンプを接続する。中央にあるピン(ボタン)を押し込んで時計回りまたは反転させるとロックが解除され、空気が抜ける(または押している間だけ空気が入る)仕組み。

リアクターバルブ(Reactor Valve)

リアクターバルブ(Reactor Valve)

リアクターバルブ(Reactor Valve)はバルブセンターにボタンのような形状のエアーの通り道のロック・解除を切り替えるパーツがあるのでワンタッチでInflate、Deflateを設定できる。一層のキャップ部分はカッチリとロックできる形状になっていて安心感がある。
ポンプ先端ノズルの形状はキャップ部分に合う形でのカギ型となっているので、ポンピングの際もロックすることができ、ノズル部分が外れないようになっている。

【リアクターバルブを採用している主なメーカー】
NAISH、F-ONE

ボストンインフレーションバルブ(Boston Valve)

ボストンバルブ(Boston Valve)
ボストンバルブ(Boston Valve)

ボストンインフレーションバルブ(Boston Valve)は2層構造になっているバルブタイプ。
ポンプの先端ノズルの形状は先が少しだけ細くなっているストレートタイプでねじ込み式になっている。

【ボストンバルブを採用している主なメーカー】
AIRUSH、OZONE、SWITCH、TAKOON

インフレータブル用エアポンプ

エアーポンプには大きく分けて3つのタイプがあります。
シングル&ダブル切替えタイプ、シングルタイプ、ダブルタイプの3つ。

シングルはポンプをプッシュ(押し込む)の動作の時のみエアーが入ります。
ダブルはプッシュとプル(引き上げ)の動作どちらもエアーが入ります。
ただ、ギアにエアーがある程度入り空気圧が高くなるとプルのアクションがし難くなってきます。

なのでそのアクションを兼用で簡単に切替えできる『シングル&ダブル切替えタイプ』のポンプがおすすめです。
あとはウイングやカイト、SUPなどインフレータブルギアのバルブ形状に合う、もしくは形状を適合させる変換アダプターを使えるタイプのポンプを選ぶことが重要です。

ダブルアクション ポンプ

シングル・ダブル スイッチング ポンプ
スイッチボタンを押すとシングル・ダブルのアクションを切替えられる。

シングルアクション ポンプ

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